【初公開】軍艦島室内の3DCG

軍艦島室内の3Dデータ(3Dフォト)

軍艦島室内の3Dデータ(3Dフォト)

 2014年4月に軍艦島を3D化して以降、約3年が経過しました。昨年の11月に軍艦島に上陸してドローンによる空撮を行い2017年3月30日に軍艦島30号棟の3Dデータ(3Dフォト)を公開しました(コチラ)。

 今回は、初公開である室内の3Dデータ(3Dフォト)を公開します。グーグルストリートビューで室内は見ることができますが、室内の3DCGを製作・公開したのは今回が初めてです。ぜひご覧になっていただければと思います。

 軍艦島は老朽化・劣化が進んでおり日々形を変えています。老朽化・劣化を食い止めることは不可能です。よって、3Dデータで軍艦島を『デジタル真空パック』した状態で記録することが大事になります。3Dデータで記録することでコンクリートのひび割れや崩落箇所を簡単に把握することができます。また、過去のデータと比較することで老朽化の過程などを調べることができます。今後もデータの蓄積を行っていきたいと思います。

 今回の撮影は『NAGASAKI 3D project』 の一環で行っており、『Team N3D 』のメンバーで実施しました。

今後も少しずつデータを公開していきますのでご期待ください。

■軍艦島室内の3Dモデル(3Dフォト)

※モバイル端末によっては、ご覧いただけない場合があります。

長崎3Dプロジェクトとは?

軍艦島3Dプロジェクトとは?

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