PROFILE  プロフィール

Gunkanjima 3D Project

軍艦島3Dプロジェクト

3Dフォトグラファーの出水享が実施する軍艦島3Dプロジェクトと軍艦島3D

Nagasaki 3D Project

長崎3Dプロジェクト

長崎3Dプロジェクト/長崎3D/3Dフォトグラファー/出水享

Kikei 3D Project

奇景3Dプロジェクト

奇景3Dプロジェクト軍艦島3Dプロジェクト/長崎3Dプロジェクト/軍艦島3D/3Dフォトグラファー/出水享奇景3Dプロジェクト/kikei3Dproject/奇景3D/kikei3D/kikei/奇景/奇界

Manhole GO!! Project

マンホール GO!!プロジェクト

マンホールGO/manholego/マンホール/manhole/マンホールカード/マンホールサミット/マンホーラー/マンホールハンター

Maintenance Project

​メンテナンスプロジェクト

インフラ/infra/メンテナンス/maintenance/長寿命化/老朽化

AKIRA DEMIZU / 出水享 (でみずあきら)

博士(工学)

3Dフォトグラファー/土木伝道師/

​​

1979年生まれ。/福岡県出身

2002年に長崎大学大学院を修了後、建設コンサルタント会社に入社。そこでインフラ構造物の維持管理技術を習得。在籍した4年半で約500の橋を調査。その間にコンクリート診断士、コンクリート構造物診断士の資格取得。2008年から長崎大学インフラ長寿命化センターの特任研究員として勤務。大学では実務経験を生かしてインフラ構造物の長寿命化に関する調査・研究や「道守プロジェクト」、「軍艦島3Dプロジェクト」に携わる。研究はデジタルカメラ、3Dレーザースキャナ―、ドローンを中心とした3D技術を活用したインフラ構造物の点検・検査技術の開発に取り組み、2014年に工学(博士)となる。研究が評価され各団体から表彰されている。2016年には国土交通大臣表彰を受けた。

 開発技術を文化財の現状記録・保存に応用するため2009年頃から自主的に軍艦島の調査を行い、3Dレーザースキャナーなどを用いて島内を3Dデータ化に成功。2014年にドローンの空撮画像で『軍艦島3DCG』を製作。それがきっかけで「仲間由紀恵の蒼い地球9」でネクスト世界遺産の守り人として紹介される。さらに、モーニングバード!( テレビ朝日)、めざましテレビ(フジテレビ)に出演。雑誌、新聞など各種メディアにも多数取り上げられる。2015年には『軍艦島3Dプロジェクト』でグッドデザイン賞受賞。2018年にはホタルコーポレーションと世界初のフルカラー3Dプリンターを用いて軍艦島3Dデータから軍艦島3D模型を制作に成功。現在、軍艦島資料館に展示している。また、写真家の佐藤健寿氏とコラボして軍艦島写真集「THEISLAND」の撮影やTBSクレイジージャーニーの収録にアドバイザーとして協力。その後、写真集記念トークイベントでもゲスト出演。

 2016年から長崎県内にある産業遺産、文化財、戦争遺産などを3Dで記録して、後世に伝えるプロジェクト「長崎3Dプロジェクト」を立ち上げる。同年、世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ小値賀町野崎島の旧野首教会を皮切りに眼鏡橋、一本足鳥居、鯖くさらかし岩などを3D化している。現在は、日本中の廃墟、戦跡、炭鉱遺産などの中で奇界なものを3D化する「奇景3Dプロジェクト」を実施している。これらの3D技術が注目され、2015年に国際画像機器展(アドコムメディア株式会社)、2016年に文化保存・復元技術展(一般社団法人 日本能率協会)で招待講演を行っている。

 土木技術者であることから「土木伝道師」として土木の大切さを市民に伝える活動を勢力的に行っている。2016年に「噂の土木応援チームデミーとマツ」を結成して、小中学生を中心に実際の土木現場でコンクリートの吹き付けを行ったり、マンホール蓋の絵付け体験をを行ったり、岩盤の爆破を行ったり、ハイテク建機で遊んだり、普段体験できない規格外の土木体験イベントを各地で実施し、数多くのメディアに取り上げられる。また、マンホール蓋を通して下水道の大切さを伝える「マンホールGO プロジェクト」がある。全国各地のマンホール蓋やマンホール情報をSNSで発信したり、マンホール蓋の製造工場の見学会を企画している。マンホールサミット奈良2016、マンホールサミット埼玉2017のトークイベント、NHK長崎、長崎放送NBCに出演している。テレビでは「マンホールハンター」として紹介される。さらには土木構造物の魅力を写真で伝えるためにFacebook『土木写真部』、土木の現場や技術者の魅力を写真で伝えるFacebook『土木のミリョク』を行っている。

【受賞歴】

​★2019

・土木学会土木広報大賞2019準優秀部門賞

「応援したくなるデミーとマツ式伝わる土木広報」

★2018

・土木広報大賞優秀賞

​「噂の土木応援チームデミーとマツ」

・国土技術開発賞二〇周年記念創意開発技術大賞

「PC構造物の現有応力を測定するスリット応力解放法の開発」

主催 一般財団法人 国土技術研究センター/一般財団法人 沿岸技術研究センター、後援:国土交通省

★2017

.・​第一回メンテナンス大賞特別賞(文部科学省)

「健全なインフラメンテナンスをリードする技術者の育成事情(ME養成及び道守養成)」

​★2016

​・国土交通大臣表彰 国土技術開発賞 創意開発技術賞 

「PC構造物の現有応力を測定するスリット応力解放法の開発」

主催 一般財団法人 国土技術研究センター/一般財団法人 沿岸技術研究センター、後援:国土交通省

★2015

・高速道路調査会 道路と自動車論文賞 技術部門

「デジタルカメラを用いた橋梁の変位、ひずみ計測に関する研究」

​・グッドデザイン賞 公財)日本デザイン振興会

「軍艦島3Dプロジェクト」 

​★2014

​・山田一宇賞(土木部門)

「光学的全視野計測法を用いた鋼・コンクリート部材の変形ひずみ計測に関する研究」公財)前田記念工学振興財団

★2013

・長崎大学学長賞​(研究部門)

「光学的全視野計測法を用いた鋼・コンクリート部材の変形ひずみ計測に関する研究」

​★2012

​・プレストレストコンクリート工学会 論文賞

「光学的全視野計測によるコンクリート現有応力推定に関する基礎的研究」

★2006

・土木学会西部支部 奨励賞〔技術部門〕

「小径ドリル孔を利用した棒形スキャナによるコンクリート構造物の検査技術の開発」​

【講演】
・2015年12月4日(金)国際画像機器展招待講演会
・2016年7月22日(金)文化財保存・復元技術展2016招待講演会
・2017年12月1日(金)長崎都市・景観研究所特別講演会
・2018年6月29日(火)鹿児島県砕石協同組合連合総会特別講演会
・2018年8月31日(水)第二回長崎下水道場
・2018年1月25日(木)国土地理院特別講演会
・2018年11月11日(日)(一社)日本砕石協会長崎県支部研修会及び九州砕青会3県合同研修会 
・2018年10月13日(火)(一社)長崎設計コンサルタンツ協会特別講演会
・2018年12月2日(日)ツタワル土木広報セミナーin宮崎
・2019年4月18日(水)国土交通省九州地方整備局広報官・広報担当者研修会
・2019年6月14日(金)第2回ツタワルドボク学会特別講演会
・2019年8月19日(月)九州砕石研究会特別講演会
・2019年10月10日(木)長崎大学道守養成ユニットの会研修会
・2019年10月23日(水)長崎新技術研究会特別講演会
・2019年11月11日(月)中部地方整備局・中部建設青年会議会合同の特別講演会
・2019年12月23日(月)九州地方整備局長崎河川国道事事務所職員研修会
・2019年12 月6日(金)全国建設青年会議第24回全国大会(大会テーマ「子供たちへ未来の建設を繋ぐために」において、全国から集まった建設業関係者、国土交通省関係者など約600 名の聴衆の前で講演「デミーとマツ式伝わる土木広報」を行うとともに国土交通省大臣官房技術審議官 東川直正氏、事業構想大学院大学学長 田中理沙氏、大会会長 高野大介氏とともに「働きたい建設業をつくる」をテーマにパネルディスカッションを行った。

 

【イベント出演】
・2016年11月3日(土)マンホールサミット奈良2017(主催:北九州市)
・2018年1月5日(土)マンホールサミット埼玉2017(主催:GKP)
・2018年11月11日(日)2018年度グッドデザイン賞受賞デザインを知るツアー「東京タワー」の歴史と土木技術を知る(主催:(公財)日本デザイン振興会)


・2018年11月3日(土)マンホールサミット2018(主催:北九州市) コチラ
・2019年2月18日(日)佐藤健寿トークショー「軍艦島と世界の廃墟」(東京)
・2019年2月10日(土)佐藤健寿トークショー「軍艦島と世界の廃墟」(長崎)
・2019年8月30日(土)水フェスタ(主催:長崎市)

 

【テレビ・ラジオ出演】
・2015年1月4日(日)テレビ東京:仲間由紀恵の蒼い地球9」でネクスト世界遺産の守り人
・2018年1月26日(金)渋谷のコミュニティラジオ「渋谷のラジオ」
・2018年1月31(水)TBSクレイジージャーニー

・2018年6月13日(水) 長崎ケーブルメディア「もっぱら」
・2019年12月6日(金)渋谷のコミュニティラジオ「渋谷のラジオ」
・2020年2月26日(月)土木学会が運営するドボクのラジオ
・2020年3月4日(水)土木学会が運営するドボクのラジオ
・2020年4月13日(月)~16日(木)J-WAVE『JAM The Worled』

 

【執筆依頼】
・2020年3月(一社)九州地方計画協会が発行する九州技報No.66
・2020年6月(公社)土木学会が発行する土木学会誌6月号に掲載予定

 

【雑誌掲載】
・2019年7月(公社)日本道路協会が発行する月刊誌「道路」7月号

 

【ウェブメディア掲載】
・施工の神様「噂の土木応援チームデミーとマツって何者?」
https://sekokan-navi.jp/magazine/15322
・施工の神様「軍艦島ブームの仕掛け人」
https://sekokan-navi.jp/magazine/19416


【特許】
亀裂検出方法及び亀裂検出システム,整理番号SUH25-002,出願番号 特願2013-217722(2013)